1/4

一番人気!606ページ!【1冊あたり2475円に!】①②③④➕特典1冊/お得な4テキストセット/自律神経/不眠症/うつ/パニック障害/副腎疲労/過敏性腸症候群/貧血/肌荒れ/etc...

【自律神経、不眠、副腎疲労改善講座】.pdf

¥9,900税込

¥33,000 70%OFF

ダウンロード販売の商品
購入後にDL出来ます (16593115バイト)

\一番人気/
597ページ!!!

自律神経/不眠症/うつ/パニック障害/副腎疲労/過敏性腸症候群/貧血/肌荒れ/うつ、パニック障害etc...全体を整えたい方におすすめ!
テキスト4冊➕特典1冊セット『PDFのデータでのお渡しとなります』
かなりお得です! 

【割引!】


●お得な4冊テキスト➕特典1冊のセット

1冊あたり7999円✖️4冊=33000円
→70%OFF!

4冊で9900円なので
1冊あたり2475円に!!!!!!特典も1テキスト付きます。

好評の人気のセットです!
ぜひ自分の健康の投資に学んでみてください。


\こちらのセット限定/
【本当の自分を取り戻す
 脳の使い方、考え方、潜在意識についてのテキスト】が付きます。


【特典】として
私がパニック障害、うつ、自律神経失調症を回復してきた過程を記載したテキスト60ページもお付けしています。
悪化してしまった過去の失敗談、薬や症状との付き合い方などをまとめています。



セット内容

①自律神経、副腎疲労改善テキスト
②睡眠障害、不眠症改善テキスト
③過敏性腸症候群改善テキスト
④本当の自分に出会うテキスト
➕特典 不調克服体験談




①自律神経、副腎疲労改善テキスト
テキスト冒頭部分↓


こちらを読んでくださっている方は、おそらく体の様々な症状で、悩まれているのではないでしょうか?

体の不調が続くことは本当にお辛いことと思います。


なかなか周りに理解されず、自分でもどうすることもできず、辛い思いをされているのではないでしょうか?

私自身も日常生活もままならないほどのあらゆる症状に何年もの間苦しんだ経験があります。

毎日のように続く不眠、めまい、吐き気、頭痛、胃痛、下痢、倦怠感、体の重さ、動悸、呼吸困難…

様々な症状に24時間悩まされた日々を過ごし、
一番酷い時には座ることもできず
全く動けなくなり入院をしていたこともあります。

働くこともできず、遊びに行くことも、
日常生活でさえも
普通に送ることができず、悔しい思いをしました。


上記のように、めまいや頭痛など聞くと想像できそうな症状以外にも


✔️まっすぐに歩くことができない(歩くたびに酔う)

✔️テレビやスマホを見ることができない

✔️片付けや着替え、化粧ができない

✔️座ることもできない

✔️頭の中にもやのようなものがあり輪っかを被っていて脳が曇っている感覚(ブレインフォグ)

✔️重力に押しつぶされる感覚

✔️上からも下からも引っ張られる感覚

✔️食べても吐き気、食べなくても吐き気

✔️お風呂やトイレなどに入ることが怖い

✔️病院の待合いや点滴など拘束される場が恐怖

✔️スーパーのレジに並べない

✔️急に呼吸困難になる(2度、救急車に乗りました)

✔️車の助手席が怖い(ジェットコースターに乗っている感覚)

✔️真夏なのに強烈な寒気

✔️言い表せない恐怖感、部屋にじっとしているのが怖い

✔️とくかく頭と体が働かない

✔️顔面、目や鼻の奥が痛い

✔️発熱を繰り返しインフルエンザや風邪が治らない感覚

✔️声が出ない

✔️笑えない

等様々な症状に数年もの間悩まされていました。


これらの症状は病院に行くと

自律神経失調症
うつ病
パニック障害
適応障害
などの病名として診断させることが多いです。


私自身、病院でははじめは自律神経失調症と診断されていました。
しかし、どんどん悪化して
パニック障害やうつ病に移行していったと思います。


そのことを休職させてもらっていた職場に伝えると
旅行に行って気晴らししてきたら治るんじゃない?

家にこもっているより職場に遊びに来たら良くなるかも!

楽しいことをしたらいいよ!
と言われ、

それらの言葉は嫌味などではなくただ、
私を思って励ましてくれている言葉だったのですが、

自律神経失調症、うつ、パニック障害と聞くと

ストレスや心の病

と捉えられることが多く、気晴らしをすると治る、
と思われてしまったり

また同じように診断されていても

動ける状態の人
家から全く出られない人
寝たきりで日常生活もままならない人
気分の沈みが強い人
ある状況の時だけ症状が出る人、、、

人によって症状が全く違うので
私が言葉で体のことについて伝えても、

職場の人や周囲に全く伝わっていないことが
とても悲しく悔しい思いをしました。

もちろん、できることなら好きな場所にいって旅行をしたり遊びにいきたい、、


しかし、上記のような状態で
部屋から部屋への移動もやっとの状態

服も着替えられない
メイクもできない
お風呂もまともに入れない
最低限の生活動作ができていないのに、
出かけて気分転換なんてできるわけもありません。

このように、
誰にも理解されず、
悲しい思い、悔しい思いをしている方も多いのではないでしょうか?


『一刻も早く治したい!
元の自分に戻ってまたバリバリと働けるようになるために頑張るんだ!』


『職場の人は頑張って働いているのに、復帰を待ってくれているのに早く職場復帰しないと!!』


『家族や友人に心配を掛けないように、迷惑を掛けないように早く治さないと!』


そんな思いが強く、
あらゆる病院に行き、
あらゆる整体鍼灸などの治療も受け改善するために
頑張っていましたが

体調はどんどん悪化していきました。


それは、上記にに書いたような私の考えこそが、
一番体のことを無視して、
悪化させる要因を作っていたのです。


病気になった原因を
周りの環境、仕事、ストレス、、
何かのせいにしていましたが

結局は自分が体と心のことを無視している結果起きていること。

そして、病気になると医者や治療者に治してもらおうと
自分の体なのに他人任せ。


治してくれる医者や整体を沢山周り、
症状を敵視して、早く症状を消すことばかりを考えていました。

むしろ、症状は敵ではなく、味方。

限界を超えて頑張りすぎている、
無理をしすぎている、

合ってないことをしている、

キャパを超えているなど

体はサインとして教えてくれている。

そのことに気付けるまでに私は何年も掛かってしまいました。

きっと症状に苦しんでいる方の中には
思うように体が動かずに、
やりたいことができなくて
悔しい思いをしている方も多いと思います。


大事なことは、

早く治すことでも、

早く前の体に戻ることでもなく

今後も自分自身とうまく付き合っていくために、

維持していくためにどう向き合っていくか。



そのためには
自分のことを知ること。

体について知ること。が大事です。

そのために、メールにて相談内容を聞くだけのカウンセリングではなく

『自分で学ぶ』ことが大切だと思いますので 

このように
150ページたっぷりのテキストを作りました。


私は悪化して日常生活動作ができなくなり
入院していたこともあります。

今は薬も手放し仕事もできていて、
電車にも乗れるようになり、

旅行もいけるようになり普通の生活を維持することができています。


ドン底状態から様々なことを手放し、
様々なことを学び、自分と向き合い今があります。

回復していくまでには、私自身とても遠回りをしたと思っています。

自分のような辛い思いをする人を減らしたい
重症化する方を減らしたい
今悩んでいる人にとって少しでもお役に立ちたい。

そんな想いでこちらのテキストを作りました。



不調が起きている時に私が不安だったことは
なぜこのような症状が長く続くのか?

休んでいても治らないのか?

ずっとこのまま治らないの?

ということでした。

その不安が余計ストレスとなって、体調も改善しにくい状態でした。

自律神経が乱れるということは

どういうことなのか? 

どうして起きているのか?

体のメカニズムについて知ることができると

自分のメンテナンスにも役立ち、不安も軽減することができます。


自律神経失調症、パニック障害、うつ、不眠、めまい、頭痛、、、何においてもまず

『副腎疲労』という状態を知ることがポイントとなります。

聞きなれない言葉が多く出てくるかと思いますが
できるだけ初めて聞く方にも
わかりやすく説明していますのでテキストを読み進めてください。


目次


①自律神経と副腎疲労について
副腎疲労、副腎疲労症候群とは?
副腎疲労度チェックリスト
自律神経の改善ポイントHPA軸とは?
自律神経の乱れが起きるメカニズム

②HPA 軸を整える方法
HPA 軸が乱れる原因とは?
コルチゾールの過剰分泌
夜型生活でHPA軸が乱れる理由
メラトニン不足=不眠の原因とは

➂自律神経を乱す機能性低血糖症について
機能性低血糖症チェックリスト
自律神経を乱す原因の機能性低血糖とは?
機能性低血糖がある人の血糖値の状態
高額な自由診療クリニックは受診した方が良いのか?
クリニックで受けた検査、受診についての意見

④機能性低血糖症の改善
生きづらい程悩んだ過敏性腸症候群と肌荒れ
体を壊す前の私の食事
機能性低血糖が一番酷かった時の話
機能性低血糖を改善する食事
食事以外で改善のために取り組んだこと


⑤情報を選択する力が自分を守る
危ない食事療法とカウンセラー
生理が止まってしまった話
これさえやれば治ります!に騙されない
自分軸で情報を選択する
病名に捉われてしまう方へ
抗うつ剤について
副腎疲労を内科や病院などで診てもらうことはできるのか?

⑥副腎疲労改善に積極的に摂りたい栄養素、おすすめサプリ
自由診療の高額サプリの代わりになる安価で安全なサプリおすすめ
積極的に摂りたい栄養素・食材
安価で安全なサプリの購入方法
なるべく避けたい栄養素・食材



⑦慢性炎症リーキーガット症候群
副腎疲労と過敏性腸症候群とリーキーガット症候群
リーキーガット症候群とは
リーキーガット症候群の主な症状、原因
リーキーガット症候群が酷くなるとどうなるのか
リーキーガット症候群の改善方法
リーキーガット症候群は病院に行けば治るのか?

⑧副腎疲労になりやすい性格、特性
副腎疲労になりやすい性格、特性とは
親子関係、幼少期からの環境
特性、生きづらさを強みに変える


⑨体の緊張と首凝りについて
首凝りについて
呼吸について
筋肉の緊張と感情と思考の関係

10体の緊張を高める◯◯◯

寝室の◯◯◯対策
身近な◯◯◯対策
◯◯◯の重要性

まとめ
最後に


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
② 過敏性腸症候群テキスト冒頭↓


幼い頃から悩まされ続けた過敏性腸症候群。

過敏性腸症候群という名前を聞くようになったのも
ここ 10 年くらいでしょうか。

とにかく、私は幼い頃から下痢の症状が酷く、
学校の授業中
部活中
電車や車やバスで出かける時
旅行中
高速道路
仕事中
いつもお腹を下す心配をして生きてきました。

とくに緊張する場面
部活の大会
受験
資格試験
就活
などの大事な場面では 100%くらいお腹を下して
悲惨な思い出が沢山あります。
いつもお腹の心配と隣り合わせで
そんな私の一番のお守りは、正露丸でした。

正露丸を持ち歩きお腹の雲行きが怪しくなってくると
正露丸を飲んでいました。

部活中に救急箱から正露丸を取り出し飲んでいると
コート中(バレーボール部)が正露丸の臭いで包まれ
チームメイトに臭い!と言われたり(黒玉を飲んでいた)
試合の日はトイレから離れられなくなったり
おなかピーピーキャラとして小中高大学の学生時代は
周囲の知人に認知されていました。

一体何瓶もの正露丸を消費してきたのでしょうか。

そして、お腹を下さないようにするために
とにかく水分を摂らない。
ということをしていました。
水分さえ取らなければ下痢になりにくいと思い込んでいました。
この思い込みが問題だったことに気付いたのはなんとこの数年なので
す。

当然、お肌はカサカサ。酷い肌荒れにも長年悩んでいました。
(しかし腸内環境に関係があるとは全く思っていませんでした)

おそらく大学生くらいの頃に過敏性腸症候群の治験の
広告を見た時に
初めて過敏性腸症候群という言葉を聞き、
症状が私の悩んでいるものと同じで驚きました。
この体質は病気だったの?!と思い
もしかすると病院で治るかもしれないと淡い期待を抱いて
胃腸科へ向かいました。
しかし、その時の胃腸科の受診診察時間1分。

先生の言葉
『便秘よりもマシだよ』
この言葉は一生忘れられません。。
便秘よりマシの言葉で片付けられました。
何年も本気で悩んできたのに
結局このお腹の問題は体質だから仕方がない。
一生付き合っていくしかないんだ
と諦めていました。

このように、生活に支障が出るほど辛いのに
体質だから諦めている方もいらっしゃるのではないでしょう
か?

いつもいつもお腹の心配をして出かける時にも
おなか大丈夫かな、、と心配になり
通勤通学途中の駅のトイレの場所はすべて把握していました。

社会人になると、
仕事中に安易にトイレに行けない環境
になっていまったため
起きた時から仕事が終わるまで、
ほぼ水分を摂らないという生活をしていました。

お昼にお味噌汁が出ても汁だけ飲まないなど
徹底していたため、
仕事のストレスと重なり、
この時期は人生で最大級に肌荒れをしていました。

明るい場所で顔を見られるのが辛く、隠したくても隠しきれない。
コンシーラーで隠してもぼこぼこのニキビが目立ち、
ずっと気になる。

皮膚科やフェイシャルエステ、ピーリング、プロアクティブ、
など様々なものを試しましたが改善されず。

お肌かわいそう~
ファンデやメイクをしなくてもつるつるすべすべのお肌
を持っている同期にそう言われた時には何とも言えない気持ちでした。


このようにお腹や肌荒れに関して深刻に悩んでいる方
生活に支障が出るくらいに悩んでいる方は多いのではないでし
ょうか?

現在は過敏性腸症候群が治り、
以前なら水分を多く摂りすぎたり、
乳製品を食べるとすぐに下痢をしていましたが
今では、水を毎日しっかりと飲むことを重視した
生活を続けていますし、
アイスや生クリームなどのスイーツなどを食べても滅多に
下痢をしなくなりました。


この事は私にとってはとても有難いことで、
お腹の心配をせずに出かけられるということで
かなり生活がしやすくなりました。【生きやすくなりました】


あれだけ悩んでいた酷い肌荒れも今ではすっかり良くなり、
人に顔を見られるのが嫌という悩みが消えた
ことは本当にありがたいことだと思っています。
女性だとやはりお肌のコンディションに気持ちも左右されてしまいます。


肌荒れには外からのケアも大事ですが内側からのケアがそれ以上に大切ということ
を実感しました。

まず慢性的に下痢や便秘をしている状況というのは
腸の中で炎症が起きている可能性があります。

腸の慢性炎症=リーキーガット症候群により、過敏性腸症候群、
貧血や栄養吸収障害などに繋がり様々な不調に繋がるということを知り
ました。

また、リーキーガット症候群の原因は SIBO とも言われています。
SIBO とは何なの?というところも後に記載しています。


【リーキーガット症候群の主な症状】

肩こりや腰痛・関節などの痛み
ぜんそくや花粉症
アトピー性皮膚炎などのアレルギー
過敏性腸症候群(便秘や下痢を繰り返す)
潰瘍性大腸炎やクローン病
慢性関節リウマチ
膠原病
不眠症や鬱病
パニック障害
自律神経失調症
ブレインフォグ
電磁波過敏症
化学物質過敏症 etc…


☑すぐ下痢になりやすい
☑便秘と下痢を繰り返す
☑ガスが溜まりやすい
☑ガスが溜まり吐き気がする
そんな症状でお悩みの方は腸で慢性炎症が起きている可能性がありま
す。

慢性的に続いていることで副腎疲労が起こり、ホルモン力が低下し自律神経
やホルモンバランスが崩れて様々な不調が起きてしまうのです。

その改善方法としては、
病院で薬をもらって改善するわけではなく
また逆に以前の私のように、正露丸など下痢止めを服用し
下痢として外に出そうとするものを無理やり止めて体の中に残すということは腸にと
ってはかなり良くないことです。

お腹の症状で悩んでいる方、自律神経の不調で悩んでいる方、
眠りや様々な不調で悩んでいる方に少しでもお役に立てますように
このテキストに記載しました。


☑リーキーガット症候群とは
☑過敏性腸症候群と鬱、パニック障害、不眠の関係
☑グルテンフリーどう思う?
☑改善の過程での失敗談
☑遅延性アレルギー検査の結果
☑リーキーガット症候群と貧血について
☑貧血を改善する栄養素
☑私が貧血対策に実際に今でも飲んでいるサプリ
☑改善に役立ったサプリや食品
☑長期的な厳格な食事制限に気を付けてほしい話
などなどたっぷり140ページに渡りまとめています。


目次

はじめに

1腸内環境についての基礎知識
腸内フローラとは
腸と自律神経
過敏性腸症候群とは

2リーキーガット症候群と過敏性腸症候群
リーキーガット症候群について
リーキーガット症候群の症状
リーキーガット症候群の原因
今すぐ取り入れたい8つの改善方法


3貧血について
貧血と過敏性腸症候群、うつパニック障害の関係
フェリチンについて
鉄材の服用のリスク
なぜ貧血が不眠やうつパニックに影響するのか?
鉄の吸収率を上げる要素
私が飲んでいる貧血対策サプリメント

4栄養を吸収できるように体質を整える
遅延型フードアレルギーについて
検査によって救われた人の話
遅延型フードアレルギー検査の結果と考察
グルテンフリーについて

5SIBOについて
 
SIBOの原因
SIBOの症状
SIBOとリーキーガット症候群
ブレインフォグ

6 カンジダ菌について
カンジダ菌が増殖する原因
自由診療のクリニックで受けた検査
検査結果
有機酸検査、便総合分析検査の結果
自由診療クリニックは受けた方が良いのか?

7 過敏性腸症候群を改善する食事法◯◯◯
食事法◯◯◯とは?
◯◯◯食実践方法
プロテインを飲むとお腹が張ってしまう方へ
リーキーガット症候群を改善するサプリメントや食材について

8 4つのおすすめ食材とサプリメント
日常的に摂りたい腸のスーパーフード○○○〇〇〇
腸の修復を助けるサプリメント
腸内環境のバランスを整えるおすすめプロバイオティクス
消化を助ける消化酵素
プロテインを飲むとお腹が張ってしまう方へ

9 体に優しい調味料、サプリメントの選び方
体に優しい調味料
私が使っている調味料
体に優しい味噌の選び方
安くて安全なサプリメントの選び方


10 何から実践すればよいのか
全体のまとめ
日常生活で取り入れたいこと
ストイックな食事制限をして失敗した話
体の緊張を取ること=胃腸の働きを良くする
副腎疲労症候群について


情報だけはネットを検索すれば出てくるかもしれませんが
情報+実際に改善してきた経緯やその過程で役立ったものを
知れるようなコンテンツは希少だと思います。

ぜひ、学んでみてください。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


③ 睡眠テキスト冒頭↓

これを見てくださっている方には睡眠で悩んでいる方が多いかと思います。


私自身も長年睡眠に関して悩んできました。
どんな症状があったのか記載したいと思います。

• 薬を飲んでも寝られない
• やっと寝られたと思っても1時間おきに目が覚める
• 夜中に強烈な動悸や吐き気で目が覚める。
• 寝れていないため毎日、朝になっても泥のように体が重く頭が働かない
• 大量の寝汗をかいて何度も着替えをする
• 一番症状が重いときには何日も全く寝られない
• 夜寝れてなくて昼寝しようと思っても昼も眠ることができない
• 悪夢を毎日見る
• 横になっても象が上に乗ってるかと思うくらいに上から押さえつけられている感覚
• 首肩周りがずっと縛られているような感覚
• 横になっていても下や横から引っ張られている感覚
• 言い表せない恐怖心で、平常心を保てずすべての物音が怖く耳栓をしてただひたすら時間が経つことに耐える(寝れないからといって、テレビやラジオ、本やネットも見られる状態ではない)
• 寝ることが恐怖になり布団に入るとパニックになる
• そんな毎日の繰り返しで夜になるのも朝になるのも怖い

書いていてもよくこんな日々を乗り越えられたな、と思います。

そんな日々を乗り越えて今は

• 布団に入ると気持ちも緩み、幸せという感覚
• 一生戻ってこないと思っていたうとうとした感覚
• 夜中一度も起きずに朝までぐっすり眠れる感覚
が戻ってきました。

最後に眠剤を飲んだのは思い出せないくらいです。


元々は不眠とは無縁で、眠ることが大好き人間でした。


どこでも眠れる
布団に入ると一瞬で眠れる
休みの日は何時間でも眠れる
いつも寝足りない
朝はギリギリまで寝る
通勤電車でも立ったままねれる
学生時代は授業中いつも眠い
後ろから見ると振り子のように揺れている。笑
寝ることは特技。

そんな状態でしたが
その状態こそが、
すでに【副腎疲労状態】になっていたと思います。

こちらのテキストでは睡眠に関する本によくある

運動をする
朝日を浴びる
同じ時間に寝て起きる
食事をバランスよく摂る
ヨガをする

などの定番な情報ではなく


慢性的に眠れなくなっているということは
【眠る力がなくなっている状態】です。
なぜ眠れなくなっているのか?ということや

そして睡眠を改善するためには
まず寝室環境を見直すということが大事ということを
お伝えしていきます。

どのような点で見直すのか、
というところも詳しく記載しています。

また、眠る力を付けるために
役立つアイテムも紹介しています。

私自身、睡眠に関する悩みは深刻で睡眠の質を改善するためにあらゆるアイテムを試してきました。

その中でも本当に睡眠の質の改善に役立った、薬なしで眠れるようになったきっかけの神アイテムもご紹介していきます。

眠る力を付けるには、やはり食事、栄養は大切です。

睡眠ホルモンメラトニンを作るために必要な栄養素を食べる、ということは言われていますが、
すでに慢性的な不眠症になっている方は
食べていても栄養が吸収されにくい体の状態になっているケースも多いです。

それはどのような状態なのか?
眠れるようになるための栄養、栄養吸収、食べ方などについても記載しています。



〇眠れない人に一番初めにしてもらいたい寝室の〇〇〇対策
〇私が質の良い眠りを継続するために3年間毎日使っているアイテム
〇眠る力を付けるための栄養素、栄養を吸収するための体作り
〇眠りが浅くなる食べ方、眠りが深くなる食べ方
〇良く眠るための【寝具】の選び方
〇睡眠に関する薬との付き合い方
〇体と内臓と睡眠の関係
〇血液、細胞レベルから元気にして睡眠の質を高める方法
など140ページにわたり記載しています。

目次
1睡眠力を上げるには

2睡眠障害と薬について
睡眠障害について
私が服用していた薬

3睡眠の基礎的な知識について
睡眠ホルモンメラトニンについて
朝食にメラトニンの材料を食べよう
サーディアンリズム、凱日リズムを整える
不眠とうつパニック障害の関係

4副腎疲労と睡眠の関係
睡眠と腸内環境/睡眠力の弱い方は胃腸も弱い?
副腎疲労症候群とは?
副腎疲労症候群チェックリスト
不眠など自律神経が乱れる=HPA軸の乱れ


5血糖値と睡眠の関係
機能性低血糖とは?
夜間低血糖と睡眠
睡眠力を上げるための機能性低血糖を改善する方法
症状が酷かった時に私が行った対策

6眠りの質を改善したいならまずは睡眠環境を見直そう
身を置く環境を見直したことはありますか?
◯◯◯対策で眠れる環境を
今すぐできる寝室◯◯◯対策

7寝具と下着の選びで眠りが変わる
体に◯◯◯が溜まる悪循環
◯◯◯◯◯を日課にして自律神経を整える
寝ながら◯◯◯を逃すことができるアイテム
寝具の選び方で眠りが変わる
私が使っている寝具まとめ
寝具の重要優先度

8睡眠の質を改善してくれた神アイテム
◯◯について
◯◯はなぜ不調を改善してくれるのか?
◯◯◯をチャージするアイテム

9脳脊髄液と不眠
脳脊髄液の循環が良くなると
体を温めてくれるアイテム
睡眠の悩みを緩和してくれたアイテム

10体の緊張
首凝りの原因
肩甲骨と胸鎖乳突筋
筋肉の緊張と思考の関係

最後に




④本当の自分を取り戻す 脳の使い方、考え方、潜在意識についてのテキスト
上記のことや様々なことを試しても良くならない。
こんなにも頑張っているのになぜ、、

と思っている方なかなか不調が改善されない方に
ぜひ読んでほしい内容となっております。

とくに

いつも不安や恐怖を感じて過ごしている
頑張っていない自分には価値がない
◯◯しなくちゃダメだ、

という概念に囚われがちな方にはぜひ見ていただきたい内容となります。

脳の使い方を変えて鍛えることが
本当の自分を大切にすることに繋がるという内容となっています。全25ページです。



目次

①脳の使い方

②潜在意識について

③陰陽の法則

④自分に◯◯を言う


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー



特典 自律神経失調症、鬱、パニック障害体験談、薬との付き合い方など
目次

①睡眠障害に関して
私の睡眠障害の主な症状

②向精神薬は怖いものなのか?
抗精神薬、抗うつ剤の種類について
向精神薬とは
抗うつ剤とは
副作用について
うつ状態と不眠は併発しやすい理由

③私自身が服薬していた薬について
私自身の睡眠障害の症状、服薬していた薬
抗うつ剤について
長い期間、受け入れられなかった抗うつ剤
自分がパニック障害やうつ病かもしれないと思ったきっかけ
始めて服薬した抗うつ剤

④栄養療法、食事療法のこと
うつパニック障害は鉄たんぱく質不足が原因は本当か?
栄養療法を知ったきっかけの本
勝手な判断で減薬し体調が悪化した話
元に戻りたい執着の念が余計に悪化させてしまった
理解されない苦しみ、悲しみ、悔しさ
母親とのこと

⑤体調が悪化し入院した話

絶対に嫌だった入院を自ら選択した
信頼できる主治医との出会い
母親との関係を入院がきっかけで見直すことができた話
再び抗うつ剤を服用し始めたきっかけ
入院をして気付いた私が改善するために必要だったこと
1から取り戻していこうと決意する
2 度目に服用した抗うつ剤
入院期間のリハビリ
負の感情を吐き出すことの重要さ

⑥退院後の回復期
3 度目に服用した抗うつ剤
断薬するきっかけ

⑦薬や医療について思うこと
薬についてはどのような印象を持っていますでしょうか?
私がよく服用していた薬
長く悩んだ過敏性腸症候群
薬のリスクとは?
医療や薬について考えるようになったきっかけ
病院巡りで異常が見つかる
医療不信になったきっかけ
偏りすぎた思考が自分を苦しめる
薬や医療が良いか悪いか怖いか怖くないかという問題は重要ではない


ーーーーーーーーーーーーーーーー


【必ずお読みください】

●こちらのテキストはご購入後すぐにダウンロード可能です。

●テキストはバラ売りもしているため、内容の重複箇所がございます。1つのPDFにすべてのテキストをまとめています。

●テキストは今後値上げする可能性もございます。


●お一人お一人症状や体質が違いますので100%改善できるとお約束はできません。


とくにお薬を長期的に飲まれている場合は改善しにくい場合があります。

しかし、少しでも体の調子を整えるためにぜひ学んでみることはおすすめします

●内容に満足できない場合でも返金はできかねます。

  • お支払い方法について

¥9,900税込

¥33,000

最近チェックした商品
    セール中の商品
      その他の商品